AWS モニタリング
AWS を利用して成功への道筋を描く
Amazon Web Services(AWS)用のフルスタックモニタリング機能を活用することで、クラウドへの移行を促進し、AWS クラウドにおけるビジネスを拡大できます。
AWS への移行に対する投資対効果を証明する
AppDynamics を利用すれば、エンドユーザ エクスペリエンスに関する強力なメトリクスが得られます。そのメトリクスを活用して移行前後のアプリケーション パフォーマンスを比較することで、デジタル トランスフォーメーションが成功していることを迅速に証明できます。
安心して移行できる
AppDynamics は、従来の構成管理データベース(CMDB)ツールとは異なり、リソースを自動的に検出してアプリケーション パフォーマンスのベースラインを設定し、リアルタイムのデータに基づいてコンポーネント間の依存関係を簡単に可視化できるため、状況を明確に判断できます。
ハイブリッド環境でもパフォーマンスを確保
AppDynamics では、アプリケーションの環境が従来型、ハイブリッド型、クラウドネイティブ型のいずれであっても、エンドツーエンドで一貫してモニタリングできます。そのためアーキテクチャに関係なく同じレベルの可視性が確保されます。また、AWS 環境でもハイブリッド環境でも既存の要員、プロセス、トレーニングを活用できるため、総所有コストが最適化されます。
クラウド ネイティブ アーキテクチャにすばやく対応
Amazon EC2、Amazon ECS、Amazon EKS、AWS Fargate、AWS Lambda といった、AWS のすべての基盤環境でアプリケーションを一元的にモニタリングできます。また、AI/ML を活用することで問題の根本原因を自動的に分析できるため、マイクロサービスやコンテナ環境で連鎖的に発生している問題によって、膨大な数のアラートが生成されることがありません。
ビジネス成果に対する効果を最大化
カスタマーエクスペリエンスの質およびそれがビジネス成果に与える影響と、アプリケーションのパフォーマンスを結びつけられます。そのため、業務チーム、アプリケーションチーム、IT チームが共通の認識を持つことができ、単なるサポート役としてではなく、より積極的にビジネス成果に貢献できるようになります。
「 6 ヵ月ですべてのワークロードを Amazon Web Services(AWS)に移行できました。AppDynamics を利用してパフォーマンスを可視化できなければ、こんなに短期間でクラウドに移行することはできませんでした 」
Ron Teeter 氏
Jobvite 社 チーフアーキテクト
「AppDynamics を利用してアプリケーションのパフォーマンスをリアルタイムでモニタリングし、クラウドへの移行を速めることで、お客様は AWS ならではの充実したサービスと俊敏性がもたらす多大なメリットを得られます 」
ゼネラルマネージャ
AWS Marketplace & Service ビジネス開発担当
出品者向けプライベートオファー
✓ 固有の要件に基づいて価格を設定
✓ 技術上のニーズやビジネス上のニーズに基づいて条件を交渉
✓ 交渉成立後 AWS Marketplace へ出品
AWS Marketplace で AppDynamics の詳細を見る
AWS への移行を加速し、リスクを低減する 6 つの方法 [英語]
AppDynamics を利用すれば確実に移行して成果を検証できことや、クラウド ネイティブ アプリケーションの拡大に合わせてモニタできることをご確認ください。
OpenTelemetry の概要
OpenTelemetry は、優れたモニタリングを実現する新しいフレームワークです。このフレームワークを利用すれば、テレメトリデータを収集し、バックエンド プラットフォームに送信する方法を標準化できます。
IDC:クラウドへの移行の成否を左右する重要なアプリケーションとビジネス KPI [英語]
600 社のグローバル企業がどのようにクラウドへの移行を計画し、成果を測定しているかをご確認ください。
theCube:AppDynamics の Linda Tong と Amazon Web Services 社の Dave McCann 氏の対談 [英語]
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